パチンコで負けた時の気持ちはわかりますが、それがあなたの運です!


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ライター:にっしゃん

パチンコを始めたのは高校生の夏の頃でした。当時私は地域でも有数の進学校に通っていましたが、部活を終えてから勉強しても成績は上がらず悩んでいました。そんなストレスがあったためでしょう。悪友の誘いに乗って初めてパチンコをしました。パチンコ店に行くのも近所じゃ具合が悪いので、JR線に乗って二駅隣の駅前パチンコ店に行きました。初めてのパチンコはやたら煙たくて臭かったという印象です。

 そんな若い頃からパチンコを始めたのですが、パチンコの釘も何も分かっていません。ただ運だけで玉をチューリップめがけて飛ばしていました。当然ですが負けた時の方が多かったです。負けると誰しも気分はよろしくありません。私は家へ帰る途中に小学校の外壁のブロック塀を、握りしめた右手でたたきながら帰ったのを覚えています。負けた気持ちのうっ憤を晴らそうとしていました。それ以後も負けた時に、パチンコ店のトイレの水を流しっ放しにして帰ったこともありました。(これはちょっとお勧めできません)

 負け続けていたパチンコも攻略法を使うようになり徐々に勝つようになりました。攻略法は昔ずいぶんありました。朝から単発回しで保留を点灯させないように打つだけで、簡単に連チャンが稼げた機種もありました。体感器で大当たりを直撃できる機種もありました。しかし昨今は攻略法は残念ながら途絶えました。今のパチンコはただただボーダーライン以上に回る台を打つという地味な戦いになっています。

 さて現在のセブン機にはプログラム上細工を加えられていなければ単なるゲームと同じです。大当たり確率が300分の1の機種を長期にわたって打てば、最後は300分の1というスペック上の大当たり確率に収束していくのです。しかし300回転に1回必ず大当たりするかと言えば「しない」と言うのが正解でしょう。確率にはバラツキがあるからです。従って大当たり直後の1回転目に当たることもあれば、800回転や900回転回しても当たらないこともあるのです。

 ボーダーライン以上に回る台を打っていても負ける時もあります。それは確率のバラツキが悪さをするからです。それは台が悪いからではありません。自分自身の運が悪いからです。仮にその台以外の台を打っていたとしても結果は同じだったでしょう。今は以前のように負けた時に何かに当たるというようなことはなくなりました。ただ自分の運のなさに腹が立つだけです。

 

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