こんにちは、こちらのコーナーは多くのパチンカーさんのニーズには合っていないのでメインからは離れて隅でお話することになってしまっているのですが このコーナーほど編集者が真剣に書いているコーナーはありません。
そのため必ずや実戦では役に立つ情報となっています。
皆さんのニーズというのは
「パチンコは別に負けてもいいし、みんな負けた方がむしろいいし、とにかく遊べれば良い」というものがほとんどなんです。(汗)
今回は釘が悪い店は正直で信用できるというお話です
裏を返せば釘の良い店は信用できないという意味でもあるんです。
一体なぜそうなるのかというと、現在のパチンコは
回ると当たりずらくなり、非常に当たり方がうさんくさくなってしまうからなんです。
通常日に周りを見渡せばハマりばかり、こういった状況が釘が良い店に限って高い頻度で発生します。
詳しくはボッタクリ店の特徴の記事で書いてあります。
釘の悪い店に行くと釘の良い店に比べ、当たりが早く連チャンしやすい傾向が強くあります。機種のスペック以上の確率になることがほとんどです。
この釘の悪い店の方の当たり方は本来のスペックに近い安定した当たり方をするんです。
本来の当たり方はこのようにもっと安定しているものなんです。
どちらが正直と言えるでしょうか?
もう客はそんなことをしても騙されないよ? と言いたくなりますね。
釘がやたらと良い店はあなたを騙すヒドイ店なんです。
肝心のパフォーマンス比較では釘が悪く中身がある店の方が
騙し釘で中身のない店より大当たりが安定しているので収支は意外と良くなります。
ここが本当に厄介な所なんですが、確率論なら釘が良い方が良いに決まっているのに実際には釘が悪い店の方が大当たりしやすいから勝ちやすい場合も多いのです。
つまり勝とう勝とうとして釘を見て打つとかえって負けやすくなってしまうんです。それでも回る台を打つ方法は正しいので少なからずこの方法で勝てますが厳しいです。 もう騙し釘とか撲滅したいですよね。
しかしながら確かに店の調整により釘で打つパチンコが成功しなくなってきたのですが、逆にその店の騙し調整を客は見抜くようになってきました。
今回は以上になります。ありがとうございました。